① 標準的な気道の開口部をシミュレートします。
② 気道を開くと、呼吸時に胸のうねりがはっきりとわかります。
③ 人工口対口呼吸(吹き込み):胸のうねりを観察して吹き込む一回換気量の大小を判断する(一回換気量基準≦
500ml/600ml-1000ml≤)。
④ 両乳頭を結んだ線と茎の交点を圧迫位置として胸骨圧迫を行います。
⑤ 適切な圧迫深さ(>5cm)で手動胸骨圧迫を実施します。
⑥ 袋を開けて手術マットになるように平らに広げ、手術マットの上に模型を置きます。
製品梱包: 80cm*28.5cm*40.5cm 12kg(トロリーケース梱包)
75cm*37cm*25cm 10kg(手提げ包装)
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